BLOG

ダイヤモンドと相性の良いプラチナ【ジュエリー・選ばれる理由】
- 2019年07月16日
こんにちは、FLACIAです
宝石と貴金属の組み合わせで
デザインされる美しさがジュエリーです
皆さんは
宝石と貴金属の色合いについて
指定などをしたことはあるでしょうか
様々なオーダーが出来る
お店も増えましたが
基本的には完成されたジュエリーを
確認して、注文する方が多いです
多くの方は組み合わせを
変えずに購入されるでしょう
今回は、
宝石と貴金属の組み合わせと
好みについて考えてみましょう
宝石には多くの色があります
透明:ダイヤモンド
赤:ルビー
青:サファイア
緑:エメラルド
が代表となります
プレミアムシンプル1粒ダイヤリング
貴金属で利用されるのは
金、銀、プラチナがあります
こちらもまた色が分かれます
イエローゴールド
ピンクゴールド
銀白色(明暗もある)
この色合いが多くなります
イエローゴールドは
元の黄色味が強いです
淡い色よりも濃い色の
宝石と組み合わせると
豪華で華やかな印象になります
淡く小さな宝石の場合
宝石の色が負ける場合があります
全体の色合いのバランスが重要です
ピンクゴールドは
イエローよりも汎用性は高くなります
可愛らしい女性的な色のため
若い女性に特に人気です
ルビーに対しては、
イエローゴールドより馴染んだ色合いです
サファイアとエメラルドとの相性は
好みの分かれるところです
極細ミルメレリング
プラチナ、銀、ホワイトゴールドの
銀白色の貴金属は
基本的にどの宝石の邪魔にならず
お好みの宝石に合わせられます
特にダイヤモンドとの相性は最も高く
お互いの白い輝きを高めると言われます
プラチナ、銀、ホワイトゴールド
この3つで最もダイヤと相性がいいと
言われるのはプラチナです
やや暗めの銀白色を持っているため
白く輝くダイヤモンドを
より引き立たせてくれます
使用面から考えると
プラチナは薬品に強く
特にFLACIAのプラチナは硬度が高いので
傷や変形に強くなっています
ダイヤモンドは傷に強いのはもちろん
温度変化、薬品や紫外線などに強いため
普段使いのジュエリーの中では最も
扱いやすいものだと考えられます
プラチナジュエリーは割金の割合が
少なくなりやすいのもポイントです
使用することを考えても
プラチナとダイヤモンドの相性が
最もよいことが分かります
ご自身でジュエリーを選ぶときは
ご使用のシーンに合わせて色合いも
選んでみましょう
宝石、貴金属の色合いには
好みがあります
好みの中でも品質が高いものを
お選びいただけると
長くご使用できるはずです
FLACIAでは、レンタルで
本物をお試しできます
FLACIAの品質を日常生活でご体験ください
それでは、よい一日を!
※間違い、ご不明な点がありましたら、「お問い合わせ」よりご連絡ください。